■はじめに
もう去年になってしまいますが、
カナダのプリンス・エドワード島というところにいってきました。
友達がワーホリで島にいたので、遊びにいってきたのですが、
とてものどかだし、綺麗なところでした。
色んなところ立っている灯台が可愛いんです。
このプリンス・エドワード島出身の作家に
ルーシー・モンド・モンゴメリ(Lucy Maud Montgomery)がいます。
代表作の『赤毛のアン』を好きな日本人は多いそうで、
聖地巡りのためにプリンス・エドワード島を訪れる人も少なくないそうです。
どうやら日本人の感性に合っているようで、
赤毛のアンを読んでいると、心落ち着く言葉がたくさん出てくるんですよね。
そこで今回は赤毛のアンの作家である、
モンゴメリの生い立ちや、名言などを簡単に紹介したいと思います。
■生い立ち
1874年にカナダのプリンス・エドワード島に生まれたモンゴメリは、
幼い頃に母を亡くし、父も再婚したために、
祖父母に育てられます。
そして、1908年に赤毛のアンを発表して有名になります。
そんな生い立ちのため、孤独な思いもしていますが、そのエネルギーを創作活動に向け、
作品の中に表しています。
■赤毛のアンについて
<簡単なあらすじ>
老兄妹のマシューとマリラは、
家のことを手伝ってもらえるように男の子の孤児を養子に迎えるつもりでした。
しかし、手違いで赤毛でそばかすのあるアンがやって来ます。
初めは戸惑うマリラとマシューですが、アンの豊かな想像力や明るさ、
失敗を重ねながらも努力する姿に次第に心を開きます。
アンは村で友情を築き、自身の夢を追いながら成長していきます。
私はプリンス・エドワード島への旅行を機に、1巻だけ読んだのですが、
過酷な境遇であったり、辛いことも経験しながら、成長していくアンが大好きになりました。
自分にはない想像力や感情が豊かなところが、とても魅力的で、
アンは幸せな人生を過ごしていくんだろうと思わされます。
■名言
個人的に気に入った名言を紹介します。
※すみません、モンゴメリ自身の言葉と、赤毛のアンの中のセリフが混ざってます。
「人生はその日その日の冒険で、常に新しい喜びを見つけることができるの。」
「夢を見ることをやめない限り、私たちの心は決して老いることはないの。」
「愛は与えるもの。見返りを求めない心が、最も純粋で美しい愛を育てる。」
「孤独は時に耐えがたいけれど、それは私の想像力を育むために必要なものだった。」
「人生にはたくさんの美しさがあるけれど、それを見つけられるかどうかは私たち次第。」
最近は何となく日々を過ごして、いつの間にか1日が終わって、
また明日くる、そんな感じです。
仕事の大半の時間は感情がなく、仕事以外の時間も感情が落ち着いている気がします。
そんな私がこの名言を見ると、この日常はもっと幸せで溢れていて、
前向きで想像力を豊かにすれば、素晴らしい人生がおくれるのかもしれません。

■おわりに
赤毛のアンは世界的に有名な作品ですが、
特に日本人が好きになりやすい、と聞いたことがあります。
大人が読んでも楽しめますし、お子さんにもおすすめできる本です。
自分はカナダのトロント経由でプリンスエドワード島へ行って、
飛行機だけで合計15時間くらいかかりました。
遠くて行くのが大変ではありますが、また行きたいくらい気に入ったので、
ぜひ行ってみてください。
牡蠣などの魚介が絶品でプリンスエドワード島のワインも美味しかったです。


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