普段の生活の中でネガティブな気持ちになってしまうことはよくあります。
特に周りの人間との関わりの中で劣等感や疎外感を感じたり、
自己嫌悪に陥ることは誰しもあるのではないでしょうか。
私がよくあるのが、
「何であんなこと言ってしまったのだろう、嫌な気持ちになってないかな」
「もっと勉強や準備をしておけば良かった」
「頑張らないと周りに置いていかれるのにダラダラしてしまった」
などなど、挙げ出したらいくらでもあります。
誰しもそういった気持ちになることがあるはずですが、
自分みたいにしばらく引きずる人もいる一方で、
すぐに切り替えて気にしていないように見える人もいます。
嫌な感情に対する対処法や、あまり引きずらない人の考え方を
拾ったので書いていこうと思います。
■引きずらない人の考え方(ひろゆきの場合)
引きずっていなさそうな人を考えたときに真っ先に浮かんだのが、ひろゆきさんだったので、
探してみたら思いっきり考え方を語っている動画がありました。
要点をまとめると以下のようなことを言っています。
・嫌なことに対して感情なり、時間を使うことが損であると思っている。
・嫌なことに関係するすることを考える時間が多くなる程嫌なことが悪化している
・飽きるって乗り越え方をしていて、ネガティブなことをある程度考えてるとどうでも良くなる
・自分が集中できる好きなことをやると、気になるレベルが下がっていく
・ゾーンとフローの考え方で
集中して物事をすると、それ以外のことを考えられなくなる
ということだそうです。
最初の3点だけ見ると、
嫌な感情に思考や時間を使うのは確かに無駄だと分かっているけど、
気になってしまうんだよなぁ、と感じましたが、
後半の2点が大きいヒントになりそうです。
確かに他に集中できることをやってたら、
嫌なことは考えている余裕がないですよね。
その集中していた作業が終わったらまた考えてしまいそうですが、
少し時間がたてば薄まってきたり、忘れられたりするものかと思います。
■その他の対処法
他に同じテーマを取り扱っている動画がないか探したところ、
精神科医の先生が出している動画が見つかりました。
樺沢先生が言うには、ネガティブなことを考えてしまうときには、
扁桃体が興奮している状態なのだそうです。
そして、扁桃体を落ち着かせるためには五感を刺激するのが良いと言っています。
つまり何もせずにソファで寝っ転がっていてはダメで、
視覚、聴覚、触覚、嗅覚、味覚を刺激するべしということですね。
具体例もたくさん挙げられています。
・入浴、サウナ
⇨0にはならなくても心地よい刺激で不安が鈍る
・テレビ、ゲーム
・運動する
⇨嫌なことから意識が紛れる
・マッサージチェア
・ペットやお子さんと触れ合う
⇨触覚が刺激される
・食べる
・音楽をきく
⇨味覚や聴覚を刺激する
精神的な病気の場合は薬を出してもらう必要があるそうですが、
嫌なことを引きずってしまいがちな人は、それを忘れられる行動を意図的に行い、
ボーッとしたり何もしない時間を減らすのが良さそうです。
■最後に
嫌なことの対処法の一番は、
忘れられるように好きなことなどに没頭する、ということになりそうです。
もちろん嫌なことの原因と向き合って具体的な対応策を考えていくのも大事だと思います。
ただ、追い込まれていて、精神的に元気がないときには無理に嫌なことと向き合わずに
忘れてしまうのも手です。
考えても仕方のないことも多いですよね。
元気があるときにはなぜ嫌なことが起こってしまったのか、
なぜ自分はそれを嫌だと感じるのか、
今後どのように対処していくか、を考えてみると、より前向きになっていけるのではないかと思うので、
向き合ってみると納得感ある答えにたどり着くかもしれません。
ネットで調べると、気の合う仲間や家族に相談する、という意見もありました。
もし身に降りかかった嫌なことやしんどいことが、相談できる(相談したい)内容であれば、
周りに話してみると気が楽になることもあります。
自分みたいに人にネガティブな話をするのが苦手な人は、
意識的に五感を刺激して、あまり背負い込みすぎずに対処していくのが良いと思います。


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