【好かれたい人必見】『なぜか好かれる人がやっている100の習慣』を読めばあなたも好かれる人に!

未分類

はじめに


ゆりか
ゆりか

はやとくん、何を読んでるの?

はやと
はやと

『なぜか好かれる人がやっている100の習慣』って本だよ。

こうへい
こうへい

おっ、ついにモテるための勉強を始めたのか!

はやと
はやと

いや、別にモテるためだけじゃないけど……。
学校とか会社に、誰からも好かれる人気者っているじゃん?
そういう人って、なんだか毎日楽しそうに見えるんだよね。

ゆりか
ゆりか

いるね! 自然と周りに人が集まるような人。

はやと
はやと

ああいう人たちが、どうして好かれるのか分かったら、
自分も少しは変われるのかなと思って。

こうへい
こうへい

つまり、はやとも人気者になりたいと。

はやと
はやと

……まあ、好かれたいよね。切実に。


アドラー心理学には、「人間の悩みは、すべて対人関係の悩みである」という考え方があります。

多くの人が対人関係で悩んでいる一方で、明らかに色んな人から好かれていて、
良い関係性をスムーズに気づける人もいます。

もちろん悩みが全てなくなるわけではないですが、
人に好かれたいと思うのは自然な気持ちだと思います。

今回紹介するのは、藤本梨恵子さんの著書『なぜか好かれる人がやっている100の習慣』です。

心理学を交えながら、人から好かれるための習慣が100個紹介されています。

人気者になるのは生まれ持った性格や才能だと思われがちですが、好かれる人には、誰でも真似できる共通点があります。

本の内容が盛りだくさんなこともあり、一部しか取り上げられませんが、
他のテクニックが気になる方はぜひ読んでみてください。


今回紹介する本

『なぜか好かれる人がやっている100の習慣』
著者:藤本梨恵子/出版社:明日香出版社
仕事や友人関係、恋愛など、日常で使える100の習慣を学べる一冊です。
1つの習慣が短くまとまっているので、気になるところから読み進められるのも魅力です。


なぜか好かれる人がやっている100の習慣



① 見た目・仕草編:第一印象は普段の行動から


1. 目線だけで、人からの印象は変わる

「目は口ほどに物を言う」ということわざがあります。
相手と目が合わなかったり、視線が泳いでいたりすると、
自信がない、興味がなさそう、といった印象を与えることがあります。
反対に、適度にアイコンタクトを取りながら話す人には、安心感や誠実さを感じやすいものです。
本書の中でも”相手の視線を掴む事は、相手の心を掴むこと“と書かれています。

また、相手の気持ちを察するためには、視線だけでなく相手の表情や姿勢などからもサインを読み取る必要があります。
これを「キャリブレーション」と呼ぶそうです。

ゆりか
ゆりか

はやとくんって、話しているとき少し目線が泳ぐことがあるよね。

はやと
はやと

えっ、そう?
確かに相手と目を合わせるのってちょっと気恥ずかしいんだよね。

こうへい
こうへい

俺なんて、気になる女の子はずっと見ちゃうけどな!

ゆりか
ゆりか

通報されても知らないよ?
でも程よく目を合わせたり、見つめたりされると
好きになっちゃう子も多い気がする。


人と目を合わせるのが得意ではない人も多いと思います。

でも、思っている以上に弱々しい印象を与えているかもしれません。

もちろん、ずっと見つめる必要はありませんが、

相手の反応を見ながら、自然に目を合わせることで相手に良い印象を与えることができます。

話している時の自分の姿を見る機会がないので、気付かないことも多いので、
次に人と話すときは自分が相手の目を見れているか意識してみましょう。

2. 笑顔は、誰かへのプレゼントになる

人から好かれる習慣として、笑顔の大切さも紹介されています。
特に印象的なのが、笑顔も誰かへの贈り物になるという考え方です。
自分が楽しいから笑うだけでなく、こちらが笑顔で接することで、
相手を安心させたり、明るい気持ちにさせたりすることもできます。

はやと
はやと

笑顔が誰かへのプレゼントになるって、考えたことなかったな。

こうへい
こうへい

マックでもスマイルがもらえるよな。

ゆりか
ゆりか

疲れてる時に、笑顔で明るく接客してもらえると元気出るよね!

はやと
はやと

確かに人気者もよく笑ってる気がするよ!


本書では笑顔に関する興味深い研究も紹介されています。
2009年に発表された研究では、卒業アルバムなどの写真で見られる笑顔の強さと、その後の離婚経験との間に関連が見られたそうです。
笑顔が離婚を防ぐと証明されたわけではありませんが、何気ない表情と人間関係にも関係があります。

参考:Smile intensity in photographs predicts divorce later in life

無理に笑顔を作る必要はありませんが、挨拶や感謝を伝えるとき、少し表情を柔らかくすることから始めてみるのが良さそうです。

3. 普段の何気ない動作にも人柄が表れる

本書では、物の扱い方や歩き方、座る位置なども紹介されています。
例えば、資料を机にバンッと置く人と、丁寧に手渡す人。
同じことをしていても、相手が受ける印象は違いますよね。

また、真正面に向かい合うより、横並びで話す方がリラックスできる場合もあります。
人にはパーソナルスペースという心理的な縄張りがあります。
相手との物理的な距離や、位置関係で居心地の良さを与えることができるのです。


物の扱い方も、姿勢も、座る位置も、普段あまり意識していませんでしたが、
呼吸をするように無意識でやっていることだからこそ、自分の動きを時々振り返ってみようと思いました。

そして、相手も同じように無意識に仕草や行動に相手の感情や特徴が表れています。

その様子を観察することが大事だと書かれているのですが、
確かに相手のことがよくわかった状態で、相手の気持ち良い状態に持って行けたら
居心地良い相手として認識してもらえそうですよね。

その相手の様子からいろいろなことを汲み取るためにも、
この本の内容を活かしていけそうです。

4. 相手のペースに合わせる「ペーシング」

心理学を交えた内容で面白いのが、「ペーシング」です。
ペーシングとは、相手の話すスピードや声の大きさ、感情のテンポなどに、自然に合わせるコミュニケーションの方法です。

例えば、ゆっくり落ち着いて話している人に、ものすごい勢いで話しかけたら、相手は疲れてしまうかもしれません。
野生の世界だと自分と見た目や行動が違う別種族は、
敵であることがほとんどです。
逆にいうと自分と同じようなペースで、似たような行動を取る人に対しては安心感が生まれます。
安心感があって、この人といると落ち着くなと思える人は当然好かれるようになります。


② 話し方編:好かれる人は相手を心地よくさせる

1. 自分の話より、相手に関心を持つ

人は自分に強い関心があり、
自分より苦しんでいる人がいたとしても、目の前の自分のことの方が大事だったりします。
だからこそ相手に関心を持って、思いやれる人は好かれます。

会話の中で言えば、自分の話ばかりして相手を退屈させていませんか、
相手が好きなものについて話してくれたとき、「へえ、そうなんだ」で終わらせていませんか。

ほとんどの場合、自分に興味を持ってもらえたら嬉しいわけなので、
相手に興味を持ち、相手が好きなことに関しては「どういうところが面白いの?」と質問してみる。
より相手と仲良くなりたいなら、相手と次会うまでに聞いた内容を生かして、
何か行動することで相手の興味により寄り添うことができます。

ゆりか
ゆりか

好きなものについて興味を持ってもらえるのは嬉しいよね。

こうへい
こうへい

興味持ってくれてる人には話しやすいし、テンションも上がるよね。
気づけば自分ばっかり熱く語ってるってことがよくあるわ!

はやと
はやと

相手に気持ちよく話してもらった方が良いってことだね。
会話が盛り上がってない時ほど、
自分の話をしてしまったりするんだよね。。


興味のない話題だと、なかなか質問が思い浮かばないことがありますよね。

でも、話題そのものではなく、「どうしてその人はそれが好きなんだろう?」と考えれば、興味を持てるかもしれません。

何かしら惹かれるものがあって相手が興味を持ってるわけです。

よっぽど特殊なものでなければ、
相手に自分を重ねると少し興味が湧いてきたりするのかなって思いました。

2. 正論よりも、まずは相手の話を聞く

好かれる人は、相手の話を聞くのも上手です。
例えば、誰かが仕事の愚痴を話しているとき。
「それは君にも問題があるんじゃない?」と正論を返したくなることもあるかもしれません。
でも、相手は解決策ではなく、ただ話を聞いてほしいだけなのかもしれません。
そんなときは、「それは大変だったね」と一度受け止めてみることが大切です。

こうへい
こうへい

でも、相手が明らかに間違ってても、否定しちゃダメなの?

ゆりか
ゆりか

必要なときは自分の意見を伝えてもいいと思うよ。
ただ、最初から否定されるのと、
一度話を聞いてもらえるのとでは、感じ方が違うよね。

はやと
はやと

確かに。相談したいときに、
いきなり正論で返されるとちょっとしんどいことがあるな。


「聞き上手になれ」「正論ではなく共感しろ」はよく聞きますが、
それだけ実践できていない人が多いということだと思います。

頭では分かっていても、実際の会話で実践するのは意外と難しいですよね。

相手の悩みを聞いていて、効果的な対策を知っていたら、それを言いたくなりますし、
大したことない悩みに聴こえることもあります。

ただ、相手からすると、自分の気持ちを分かってほしいだけだったりするんですよね。

それを正論で突っぱねられると、全然分かってもらえない気持ちになります。

自分がされると痛感しますが、気付かぬうちに正論を言ってる気がするので、気をつける必要があります。

3. 伝え方や会話する環境にも気を配る

同じお願いでも、言い方ひとつで印象は変わります。
例えば、
「これ、今日中にやって」
と言うより、
「忙しいところ申し訳ないけど、今日中にお願いできるかな?」
と言った方が、相手も気持ちよく引き受けやすくなるかもしれません。
人は自分に選択権がないことを嫌います。
強制される事は自分に不利益が生まれることを無意識に感じて、抵抗感が生まれます。

はやと
はやと

言われてみると当たり前のことが多いんだけどな。

ゆりか
ゆりか

でも、実際に話しているときは、そこまで考える余裕がないこともあるよね。

はやと
はやと

そうなんだよ。人と話す経験なんて散々してきたのに、
意外とできてないことが多いんだよね。

こうへい
こうへい

つまり俺たちは、まだまだ伸びしろだらけってことだな!


人の生物としての本能で強制されることに抵抗がある、
それが伝え方1つにも関係してくる、ということが面白いです。

細かいことな気もして、そこまで気にする必要ないのでは?という気持ちもありましたが、
心理的には意外と馬鹿にできないくらい大事なことみたいです。

細かいことは忘れてしまいがちですが、
とりあえずこの本を何回も読むことで、
「これはできるようになってきたな」
「これはなかなか実践する余裕がないな」
など振り返ることができます。

1つずつでもできることを増やしていきましょう。

4. やっぱり大切なのは、挨拶

最後は、とても当たり前のことですが、挨拶です。
自分から明るく、相手の顔を見て挨拶する。
これだけでも、周囲からの印象は変わります。
挨拶は、誰でも簡単に始められる習慣のひとつ。
相手によって態度を変えず、自然に挨拶できる人になりたいですね。

挨拶を見れば、その人との関係性が表れていることが分かります。
“挨拶はあなたが相手にどんな序列をつけているのかを反映し、
周りに知らしめています”

ゆりか
ゆりか

誰に対しても自然に挨拶できる人って素敵だよね。
接客してると、態度の悪いお客さんもいるから。。

はやと
はやと

思えばこうへいはよく人に挨拶するよな

こうへい
こうへい

その方が気分いいじゃん!
それに挨拶して損することないからな笑


この話を読んで、ドラマ『Tシャツが乾くまで』のある場面を思い出しました。

園田あずさが、夫の樹生を好きになった理由について話す場面です。

他の社員があまり挨拶をしない中、樹生は受付で働いていたあずさに、きちんと挨拶をしていた。

確かにそれって印象に残るし、素晴らしいことですよね。

当たり前のことなのですが、心理学の観点が絡むととても大事なことなんだと納得感があります。

まとめ:好かれる人は、小さな気遣いを積み重ねている

今回は『なぜか好かれる人がやっている100の習慣』から、見た目・仕草編と話し方編に分けて紹介しました。

本の中では他にも「行動」「ポジティブ思考」「仕事」「ストレスフリー」などなど
いろいろなシチュエーションで書かれているので、取り入れていきたいことも多かったです。

全体的に読んでいて感じたのは、好かれる人がやっていることは、必ずしも特別なことではないということです。
つまり誰でも相手の気持ちを考えて実践すれば、より好かれる人になれるということでもあります。

  • 笑顔で接する
  • 相手の話に興味を持つ
  • 話を否定せずに聞く
  • 丁寧に物を扱う
  • 自分から挨拶をする

当たり前のことの中に心理学的な観点が混ざると、説得力の威力が増して、
「心理学すごい、というか怖い」となります笑

「もっと人間関係を良くしたい」「とにかく人に好かれたい」という人には、ぜひ一度読んでみてほしい一冊です。


なぜか好かれる人がやっている100の習慣


コメント

タイトルとURLをコピーしました